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「自分を口説いてくれた男から選ぶ」のではなく、好きな男を選ぼう

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こんにちは、トイアンナです。

のっけから暴論かまします。
女性って「自分を口説いてくれた男から、相手を選ぶ」傾向が強すぎませんか?

NGO「ジョイセフ」によると、「恋人やパートナーになるための告白は、どちらからしたい・してほしいと思いますか」という質問に対し、女性の97.3%が「相手からしてほしい」と答えています。

それって、男性が口説きたいからでしょ?
なんて、大いなる誤解です。

男性だって、女性から言い寄られる方が楽に決まってます。
その証拠に、『週刊少年ジャンプ』をはじめとする少年誌のラブコメ漫画では、女性がこれでもか、これでもかと主人公の男性を口説きにきます。

出典:橋本悠『2.5次元の誘惑』18巻 ジャンプコミックス

こういう経験を、男性だってしてみたい!
と、思っているわけです。ですが、女性は自分から行きません。

その理由を説明していいですか。
「追いかけられる方が楽だし」という面倒な気持ちが半分ですよね。
そして、「追いかけられたほうが、価値のある女に感じる」が残りの半分ですよね?

目次

追いかけられる女は別に、価値のある女じゃないぞ

これは大事な人生のネタバレなんですが。
常に男性から口説かれている女性は別に、魅力がある女性じゃありません。
押せばいけそうな女です。

男性だって、別に手が届かない女性へグイグイ行ったりはしません。
隙があって、口説いてもまんざらでもない顔をしてくれそうな女性を選びます。
それはいわゆる「脈がある」という話でもありますが、女性の中にはほとんどの男性に「脈がある」そぶりをできる人がいます。

こういう女性は、常に男性から口説かれます。
一応言っておくと、こういう女性が悪女、というわけでもありません。
自分からチャンスを振りまけるという意味では、変に潔癖な女性より恋愛も結婚もイージーなはず。

ただ、大事なポイントとして「たくさん口説かれる女性=口説けそうと思われている女性」という意味であり、
「たくさん口説かれる女性=それだけ価値のある女性」という価値観とは一線を引いた方がいいよ、という意味です。

あなたの価値は、あなたの中にあるんだから男なんかでジャッジすんじゃないよ

そして、もっと大事な話として、あなたの価値はあなたの中にあります。
どんなに社会から評価されなかろうが、フラれようが、あなたを抱きしめられるのはあなた自身だけです。
世界で一番あなたを大事にできるのは、あなたです。

自分で自分を大事にすることを蔑ろにして、男性からの「口説かれ」で自分の価値を測るなよ。
いや、測る必要なんてないんです。あなたはもうとっくに、輝くダイヤモンドなんです。

男性から求められることを、自己愛の根源にしてしまうと、自分で自分を愛することから怠けてしまうんです。
でも、魅力の有無を、他人からいくら言い寄られたかでジャッジするなんて、端的に言ってダセえじゃん。

まあ、ダサい生き方をしたいなら、それはそれで自由なんですが。
加齢でモテ度が下がるとき、あるいは「若手だから」で仕事のミスを許されなくなったとき、自尊心が維持できなくなっちゃいますよ。

たとえクビになっても「やっば、無職だよ」と開き直るくらいのパワーを、持っていいんですよ。
たとえ男性から振られても「いやあ、試合に負けちゃいましたね」と笑っていいんですよ。
だって、世間の評価と関係なく、あなたは素敵なんですから。

「口説かれなくても、口説きたくなるほど好きな人」を見つけに行こうよ

それよりも、もっと楽しいことがあります。
たとえ相手から言い寄ってきてくれなくても、「私」が口説きたくなるくらい、いい人を見つけにいきませんか。
仮に振られても、「いい恋だった!」と笑えるくらいの相手、見つけませんか。

男性から口説かれた数が多くたって、人生の実りは変わりません。
自尊心も増えません。

でも、自分から口説いて、試行錯誤した経験は、大きな資産になります。
「自分が願ったとおりに行動して、恋が実るよう全力で挑んだ」という資産です。

自分が願った人生を歩むこと。
付き合いたい人と付き合うよう努力すること。
これらは、成功しても失敗しても「自分を愛する」力になります。

選ばれることでなく、選ぶことで幸せをつかみましょうよ。
そのためにもまずは、自分から口説きたくなるほど好きな相手を言語化するところから始めましょう。

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この記事を書いた人

1987年生まれ。慶應義塾大学卒業後、外資メーカーで勤務してのち、独立。 婚活予備校「魔女のサバト」主催者のひとり。書籍『モテたいわけではないのだが ガツガツしない男子のための恋愛入門(イースト・プレス)』『やっぱり結婚しなきゃ! と思ったら読む本: 35歳からのナチュ婚のすすめ』(河出書房)など多数。

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