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結婚をコスパで考えると「あのとき結婚しておけばよかった」と後悔する側になる

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こんにちは、トイアンナです。

結婚した方がいいか、しない方がいいか。
子供がいたほうがいいか、いない方がいいか。
結婚も離婚もした身から申し上げますと、この2つは「結論がない」問いです。

「結婚したことを後悔してる」
「結婚しなかったことを後悔してる」人は
どちらもそれなりにいます。

結婚した人の3割は離婚もします。
でも、同時に「結婚してよかった!」「独身でよかった!」って方も多数いるのです。

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少しでも後悔したくないなら、結婚も出産もしない方がいい?

でも、「だったら結婚しない方がいいじゃん」と思う方もいますよね。
だって結婚するってことは、リスクを取るわけですし。
離婚する確率があるんだったら、最初から結婚しなければいい。

そんな風に、「何もしない」選択肢を取ったっていいわけです。
ところが、そういう人の何割かは未来で「結婚しておけばよかった」と後悔することになる。

つまり、人生はどっちに進もうが、何割かは後悔する仕組みになっていて、
「結婚する・しない」のどちらで幸せを感じるかは、進んでみないとわからないのです。

私はこれまでに数千人の人生相談を聞いてきましたが、
「結婚するんじゃなかった」「出産するんじゃなかった」と泣いている人もたくさん見てきましたし、
逆に「結婚しておけば」「婚活だけでも頑張っておけば」と涙する方もたくさん見てきました。

人生とは、どう進んでも一定確率で後悔するものなのです。
そして、大半のケースでは、自分が独身向きなのか、結婚向きなのか、いざ進んでみるまでわからない。

独身生活最高! と笑っていた30代のあの子が、50歳で結婚できずに泣くなんてこともよくあるし、
逆に「将来の夢はお嫁さん」と思っていた子が、子供を抱えて離婚することもある。

「結婚」は失敗した!と思ってもやり直せる

こんな風に、結婚する・しないの選択肢には正解がありません。
でも、「結婚したけど、やっぱやーめた!」はできるんです。

男女ともに、未婚のまま50歳になるとほとんどの方が結婚しない人生を歩みます。
そんなわけで、国の「生涯未婚率」も、50歳時点で未婚の男女の割合で測られています。

そして、50代になってから「やっぱり結婚しておけば」と言っても、ぶっちゃけ難しいんですね。
だって周りは既婚者ばかりで、そもそも独身男女が少なくなってしまうから。
※再婚の方は50代でも、60代以上でもバンバン再婚します。そもそものバイタリティが違うので。

だからこそ、40代になったあたりで「待てよ、私って結婚しておいた方が、まだ後悔しないんじゃない?」と振り返ってみてほしいのです。

だって、結婚は出産と違って「やってみたけど、やっぱやーめた」ができるから。
そのまま独身になってもいいし、次の人を探してもいい。
人生の選択肢として、やり直しがきくんです。

人生で失敗を恐れるなら、結婚は「とりあえずしてみて」いい

結婚は人生に1度しかないとか、
結婚したらもう別れちゃいけないとか、
そんなルールは誰も決めていません。

私たちは何度でもやり直せるし、幸せになれる。
だから結婚するかしないか悩んだら「1回くらいしてみてもいいか」と動くほうをおすすめします。

「あのとき婚活だけでもしておけば」と泣くよりも、
「1回してみたけど向いてないってわかったわ」と笑って過ごせたほうがいい。
もしかしたら「私って、思ったより結婚向きだったわ」とパートナーと最高の家庭を作れるかもしれない。

行動を起こさずに後悔したとき、できることは限られます。
でも、やってみて「やっぱ違った」なら、また元に戻れるんです。
どうせなら結婚、してみませんか。

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この記事を書いた人

1987年生まれ。慶應義塾大学卒業後、外資メーカーで勤務してのち、独立。 婚活予備校「魔女のサバト」主催者のひとり。書籍『モテたいわけではないのだが ガツガツしない男子のための恋愛入門(イースト・プレス)』『やっぱり結婚しなきゃ! と思ったら読む本: 35歳からのナチュ婚のすすめ』(河出書房)など多数。

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