婚活で「結構素敵な人がいるじゃないですか!」と教えてくれる女性が多数います。
悲しいかな、「婚活=売れ残りの場」と誤解されている方もまだ多いのですが、今や独身の4人に1人は婚活経験者。
婚活で結婚する方も過去最高を更新しており、普通以上の方も多数いらっしゃるのです。
実際、私が婚活をしていたときは、
「こんなに素敵な人とばかり出会うなんて、逆に選べないが!?」
と、嬉しい悩みに頭を抱えました。
結婚して幸せになれそうな人と出会えた……で、どうする?

ところが、です。
話していて居心地がいいし、この人と暮らしていくイメージが湧くな。
この方と結婚したいけど、次に何したらいいんだろう?
このフェーズで止まってしまう人が多いのです。
恋愛経験が豊富とは言えない方々が出会うのが婚活という場所。
せっかく素敵な相手と巡り合えても「次の一手」が打てないのです。
問題は、相手も全く同じ状態にいる……ということです。
お相手もあなたについて「素敵な方だな」「結婚するイメージがわくな」「このまま仲良くなりたいな」と思っていても、その次に何をすべきかがわからない。
そうなると「ひとまず次のデートに誘おうか」という話になります。
ところが、何回デートを繰り返しても、目に見えた進展が生まれません。
「このまま何度もデートをしたところで、私たちってどうなるの?」と、不安を抱くばかり。
結婚向きの未婚男性は「こっちからリクエストしない限り動かない」と思え

ここで、大事なことをお伝えせねばなりません。
結婚向きの素敵な独身男性は、とんでもなく口説くのが下手です。
マナーは守れます。上座に座らせてくれるし、扉もあけてくれるかも。
けれども、グイグイ口説くのは苦手です。
ですから、「この人と結婚できそう」と思ったら、こちらから動く必要があるのです。
具体的には、これくらい発言する必要があります。
私、〇〇さんと結婚を前提に付き合えたらうれしいなって思ってて。
でも告白は〇〇さんからしてほしいなって思っちゃうんだよね。
だからこんど、ちょっと素敵なイタリアンに行きませんか。
そこで正式に、お付き合いするかどうかの話をしたいんです。
「いやいやいやいや!!!」と思ったでしょう。
「もう、それ告白じゃん!」とツッコミたいことでしょう。
ですが、ここまで段取りしてあげないと、素敵な未婚男性は動けないのです。
むしろ、素敵な未婚男性なのに「いま未婚でいてくれている」理由は、彼が口説きベタだからなのです。
むしろ、受け身でもなく、相手から「結婚したい」「すぐ付き合いたい」と言ってくるような人で
社会的ステータスもあって、マナーもよくて、女性を持ち上げてくれるなら、
どんなアラがあるんだよ!? と、警戒すべきです。
彼がこの世に未婚でいてくれたのは、彼の口説きベタがゆえ……。
ぜひその姿勢に感謝して、グイグイリードしましょう。
男性は最後に告白したら「俺が口説いた」と思うもの

「でも、男性が惚れて結婚したカップルの方が幸せになれるよね」
という神話を信じている方、いますよね。
“神話” などとバッサリ切ってしまいましたが、その物語がのちのち夫婦喧嘩で有利に働くのは事実です。
やっぱり、惚れた弱みはありますからね。
でも、ここで朗報なのが、男性って最後に「付き合ってください」「結婚してください」の言葉さえ出したら、自分が口説いた側だと認識するようにできているのです。
事前に告白するレストランをこっちが予約していようが、バラの花束を女性が発注していようが、どの婚約指輪がいいか品番まで指定していようが、
とにかく最後の一言さえ男性が言えば、男性の記憶には「俺が惚れて落とした」という記録が残ります。
もし「結婚したら幸せになれる素敵な男性と結婚したい」のなら、全ての段取を女性が担いましょう。
そして「口説きベタだったおかげで、こんなに素敵な男性が未婚として残ってくれのだ」と感謝しましょう。
世の女性たちはこの段取りができなかっただけで、こんなに素敵な男性と結婚しそこねたのです。
あなたが、見る目のない女性たちの分まで幸せになればいいんですよ。
素敵な男性に選ばれたいなら、まずはあなたが選ぶことです。
